トラブル別ソリューション
防犯カメラを設置しているが、録画時間が短くて不安を感じる
防犯カメラを導入していても、肝心なときに録画データが残っていなければ意味がありません。「録画時間が短くて数日前の映像が確認できない」「長期休暇中の映像が消えてしまうのが心配」といった声は多くの企業で聞かれます。録画時間が足りない状態では、万が一のトラブルや不審行動の発見が遅れ、重要な証拠を失うリスクもあります。防犯カメラを最大限に活用するためには、必要な期間の映像を確実に残せる仕組みを整えることが重要です。ここでは、録画時間を延ばすための具体的な方法を紹介します。
トラブルの解決方法
画質設定を調整して録画時間を延長する
カメラの録画設定で解像度(例:4K→フルHD、フルHD→HD)やフレームレート(1秒あたりの撮影コマ数)を下げることで、データ容量を減らし、より長時間の録画が可能になります。ただし、画質を下げすぎると顔や車両番号など、確認したい画像が粗くなるため、目的に応じて最適なバランスを取ることが大切です。
動体検知機能を活用し、必要なときだけ録画する
撮影範囲内で動きがあったときにのみ録画を行う「動体検知録画(モーションディテクション)」や「イベント録画」機能を使えば、無駄な映像データを減らせます。特に人の出入りが少ない時間帯が多い場所では、効率的に容量を節約できます。バッテリー式カメラの場合は、電力消費の抑制にも効果的です。
録画スケジュールを見直す
常時録画ではなく、必要な曜日や時間帯のみ録画するようにスケジュール設定を行いましょう。例えば、「営業時間外のみ」「夜間のみ」といった設定にすれば、容量の無駄を抑えながら重要な時間帯をしっかり記録できます。動体検知機能との併用で、さらに効率的な録画が可能です。
記録媒体の容量を増やす
使用している記録媒体(SDカード、HDDなど)を大容量のものに交換または増設することで、録画時間を物理的に延ばすことができます。NVRやDVRを利用している場合は、内蔵HDDの容量を増やしたり、追加スロットを利用したりして対応します。単純に容量が増えれば、その分長時間の保存が可能です。機種によっては後から容量を増やせない場合もあります。
防犯カメラのトラブルは高知配線工事.comまで
高知配線工事.comでは、防犯カメラ工事含む配線工事・トラブル対応まで幅広くサポートしております。防犯カメラのトラブルにはさまざまな原因があるため、ご予算や目的に応じて最適な方法をご提案いたします。設置・設定・トラブル解決まで一貫対応しておりますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
