トラブル別ソリューション
壁のLANジャック(ポート)を使用しているが、ネットワークに繋がらない

オフィスでパソコンをLANケーブル接続しているにもかかわらず、インターネットや社内ネットワークに接続できないトラブルが発生することがあります。特に、壁面に設置されたLANジャック(LANポート)を利用している場合、配線や機器設定の不具合が原因となるケースは少なくありません。この状態を放置すると、ファイル共有やクラウドサービス、業務システムが利用できなくなり、業務効率の低下につながります。ここでは、LANジャックが使えない場合に考えられる主な原因と、その対処方法について解説します。
トラブルの解決方法
LANケーブルやジャックの物理的な接続を確認する
最初に確認すべきポイントは、LANケーブルおよび壁のLANジャックの接続状態です。LANケーブルがしっかり差し込まれていなかったり、ジャック内部の端子に歪みや劣化があると、正常な通信ができません。オフィスでは、個室や執務室ごとにLANジャックが1か所しか設置されていないことも多く、別のジャックで試せないケースもあります。その場合は、使用しているLANケーブルに折れや断線がないか、差し込み口に緩みがないかを丁寧に確認することが重要です。
定期的にLANケーブルやジャックを点検することで、接触不良や断線といったトラブルを早期に発見し、通信の安定性を保ちやすくなります。急ぎの対応としては、Wi-Fiやスマートフォンのテザリングを一時的に利用する、別フロアからLANケーブルを延長して接続するといった方法も考えられます。
スイッチングハブやルーター側の設定・動作を確認する
壁のLANジャック自体に問題がない場合でも、接続先となるルーターやスイッチングハブに不具合があると通信は行えません。機器のランプが点灯していない場合、LANケーブルの不良やポートの故障の可能性があります。まずは機器の再起動を試し、それでも改善しない場合は、別のポートに差し替える、LANケーブルを交換するなどの切り分け作業が必要です。高知配線工事.comでは、LANケーブルの状態確認や、ルーター・スイッチングハブの動作チェックなど、ネットワーク機器全般の点検にも対応しています。
専門業者による点検・修理を依頼する
オフィス内のLAN配線は、壁内や天井裏を通り、スイッチングハブを経由して複数のLANジャックにつながっていることが一般的です。そのため、目視だけで原因を特定するのは難しいケースも少なくありません。専門業者であれば、配線ルートの調査やLANテスターを用いた導通確認を行い、断線や誤配線、接続不良の箇所を正確に特定できます。原因が不明なまま使用を続けるよりも、早めに点検を依頼することで、再発防止にもつながります。
LANジャックがつながらないトラブルは高知配線工事.comまで
LANジャックが使えない原因は、LANケーブルの断線、スイッチングハブやルーターの不具合、配線ミスなど多岐にわたります。ネットワーク障害は業務の生産性に直結するため、早期の確認と対応が重要です。高知配線工事.comでは、LAN工事の専門スタッフが現地状況を確認し、原因に応じた最適な改善策をご提案しています。小さな不具合や「つながりにくい」といった症状でも、お気軽にご相談ください。
